インタビュ―でどうして不動産屋になったの？

「街の不動産ポータル　ツナゲル」のインタビューで
・「どうして不動産屋になったの？」と聞かれて、さて思い出してみた。
私が上京して独りで不動産屋に行くときに多少のトラブルや不安はあったので
同じように思っている人はいて対応が女性ならと安心する人もいるのではと。
家庭と両立しライフワークとして続けていける仕事になるのではと。
建築と不動産には自分も多少なりとも関わっていたから。
・「仕事をしていて嬉しかったことは？楽しいことは？」
薫リビングさんで申し込んであげようと思って来ました。と言われた時。
変なことはしないでしょう　と遠方から売買を任された時。
栄転で引越しされる時に又来ますと挨拶をしてくれた時。
管理物件に長く住んでいる方に今後ともよろしくお願いいたしますと連絡を頂いた時。
ず～っと浦安や戻った里から元気に暮らしていることを知らせてくれる暑中お見舞い等を受け取る時。
自分で仕事をやっていなければ出会えない老若男女の方々と話が出来、お付き合いが出来ること。
仕事を通じて社会の仕組みを知れること。
・「仕事をしていてなんだかな～と思うことは？」
ないしょ♪♡　